Ray-Ban Metaスマートグラス
もっと安全に使えるように、安全機能とプライバシー設定を強化。撮影、ストリーミング、シェアを、責任を持って楽しむことができます。
自分のデータとコンテンツを自分で管理
簡単に使えるデバイスおよびアプリ設定で、自分の情報を管理。ほかの人と何をいつシェアするかを自分でコントロールできます。
音声データのプライバシーを保護
音声でのやり取りを保存するかどうかを選択できます。そのデータを製品改善のために提供する選択をしない限り、録音とテキストのトランスクリプトは保存されず、リクエストに応答するためだけに処理されます。
何をシェアするかはあなた次第
Metaは、お使いのスマートグラスとアプリの正常な動作に必要となるデータを収集します。モンタージュ写真作成にかかった時間やアプリでメディア編集に使用したツールなど、その他のデータを共有するかどうかは、利用者が決めます。こうしたデータを共有すると、Metaは、よりパーソナライズされた、より良い製品をお届けできるようになります。
ハッカーを寄せつけない
写真や動画は転送中も保管中も暗号化されるだけでなく、専門のチームが、ハッカーによるMetaアカウントへのアクセスを防止します。
あなたと周囲の人のプライバシーを守ります。
カメラで撮影またはライブ配信をしているときは、撮影LEDが点灯して周囲の人に知らせます。LEDにカバーがかかっていると録画を開始できないため、カバーを取り除くように通知されます。
責任を持ってスマートグラスを着用していただくために。
スマートグラスの着用中に、利用者とその周囲の人たちが安心して快適に過ごせるよう、いくつかのアドバイスをご紹介します。
他人の意思を尊重する
写真に写されることを好まない人もいます。写りたくないと言われたら、撮影をやめましょう。また、ライブ配信を始めるときは周囲の人に特に配慮してください。
プライベート空間では電源をオフにする
診察室、ロッカールーム、公衆トイレ、礼拝所のような空間では、スマートグラスをオフにしましょう。
撮影LEDを点灯させる
撮影LEDのしくみを他の人たちに教えて、あなたがいつ撮影しているのかわかるようにしましょう。LEDが何かで覆われている場合は、写真や動画の撮影、ライブ配信を始める前に取り除くよう通知されます。
良識あるコミュニティメンバーとなる
法律を守りましょう。嫌がらせ、プライバシー権の侵害、暗証番号などの機密情報を撮影するなど、有害な活動にスマートグラスを使用しないでください。
撮影していることを他の人に知らせる
近くにいる人に配慮しましょう。特にスマートグラスでライブ配信を始めるときには、これから撮影することを言葉や手振りではっきりと伝えてください。
どのようなことでお困りですか。
Metaヘルプセンターでは、ヘルプ記事や製品サポートなどを検索できます。
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